PDFの図面データが読み込めるようになりました
多くの方のご要望にお応えし、
PDFの図面データ読み込みに対応いたしました!
利用可能な画像形式は以下の通りです。
PDF、BMP、GIF、ICO、JPG、PNG、WDP、TIF
評価対象地設定で「自動認識モード」を追加しました
読み込んだ図面の輪郭(線と交点)を自動で認識、該当部分を選択するだけで評価対象地が設定できるようになりました。手動でクリックしていた土地の角の点も自動で設定されます。
>自動認識モードの使い方と注意点はこちら
- 図面により、土地の角の点が若干ずれることがあります。その場合は↓の「点の微調整機能」で簡単に位置を調整いただけます。
- 図面が鮮明でない(線が薄い・切れ目があるなど)場合、土地の形状を正しく認識しないことがあります。その場合は従来通り土地の角をクリックする方法で設定を行います。
点の位置の調整機能を追加しました
土地の角に設定した点の位置調整・削除等が簡単にできるようになりました。
・角とずれて点を打ってしまった。
・余計な点を打ってしまった。
・「自動認識」 モードで設定した土地を修正したい。
といった時の修正が簡単に行えます。
その他
●一部地域の法改正に対応し、無道路地の「道路の幅」を小数点第2位まで設定できるようになりました。
●「評価対象地の設定」時に補助線機能が利用できるようになりました。